0点の商品が入っています

※本の検索

(タイトル、著者、キーワード等)

ブログ - Words from Flying Books

2025.11.14(金)Naomi Tamura& Hico Natsuaki この地球で会いましょう!2025 関東ツアー

251114

「Naomi Tamura& Hico Natsuaki この地球で会いましょう!2025 関東ツアー」

【ライブ、ポエトリー・リーディング】
2025年11月14日(金)
open:19:45 start:20:00
出演:Naomi Tamura& Hico Natsuaki
ゲスト:長沢哲夫(詩)
会場:Flying Books (東京都渋谷区道玄坂1-6-3 2F)料金:¥2,000(1ドリンク付)※18歳未満無料
チケット:Yahoo パスマーケット (「地球の声をきく 2025」in東京 - パスマーケット)
(残席がある場合のみ、当日券を発行させていただきます。)
・ご予約の方は当日19:40にお並び下さい。予約番号の順にご入場いただきます。
・会場の都合上、お席(着席)を約30名様とさせて頂き、それ以降の方はお立ち見となります。ご了承下さい。

信州から、シンガーのNaomi Tamuraさん、ミュージシャンのHico Natsuakiさんがやって来ます!ゲストはFlying Booksではお馴染みの九州トカラ列島、諏訪之瀬島の詩人・ナーガこと長沢哲夫さん。
ぜひ晩秋の夜長を唄と音楽と詩の夕べでお楽しみください!

「在るものは無くなり、無かったものが現れてくる。

自然のままに、何もかも変わっていくし変わっていかざるを得ない、

ということを心にぶらぶら歩いていきましょう。

地球に生き、地球に生かされていることを愛しながら。」

(長沢哲夫詩集『地球によりかかり笑っています』あとがきより)
543323929_1976842399775137_4511120799412069561_n
Naomi Tamura
広島県瀬戸内海の島で育つ。
オリジナル、沖縄の唄を歌う
20代アジア、アメリカをバスキングしながら一人旅、NYに約4年住む、
世界の広さ、音楽は国境を超える力を体験、人生観が変わる。
沖縄宮古島に住み、自然の中で唄う喜びと魂の調和を得る。
2012年から長野県大鹿村在住。2児の母。
2022年10月オリジナルファーストアルバム「エピリカ」をリリース
エピリカは、アシリレラさんにいただいた自身のアイヌネーム。

482682648_1835032607321072_2148530680867521668_n
夏秋 文彦 / Hico Natsuaki
音楽家(鍵盤ハーモニカ、ピアノ、口琴、コンツォフカ、etc.)
鍵盤ハーモニカをはじめ数多くの楽器を操り、オリジナルの楽曲や即興演奏を中心としたライブ活動を展開。ソロパフォーマンスそして数多くのミュージシャンや他分野のアーティストとのコラボレーションをしながら日本はもとより、世界各国で演奏活動を続けている。
伊那谷に棲む音の万屋
2020年よりNaomi Tamuraの活動をサポート。 2022年デビューアルバム『エピリカ』を共同プロデュース。
HP:https://hiconatsuaki.jimdofree.com/
芸風:https://x.gd/tfnp5Y

32535
長沢哲夫(ナーガ)

1942年東京生。
高校中退後、詩作をしながら各地を放浪。「新宿のランボー」の異名を持ち、10代の時から『現代詩手帖』等に作品が掲載される。
60年代に「バム・アカデミー~部族」の立ち上げに携わり、インド・ネパール放浪を経て、71年から諏訪之瀬島(バンヤン・アシュラマ)に定住。
漁師生活をしながら 85年に詩集『手のひらに虹の長い尾羽がまわっている』を出版。
以後、15冊の詩集がでている。2023年春から東京に再定住。
選詩集『足がある』、最新詩集は『地球によりかかり笑っています』。
http://amanakuni.net/naga/

FlyingBooks

2025 年 9 月 6 日 | comment
TrackBack URI : http://www.flying-books.com/blog/wp-trackback.php?p=5260