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ブログ - Words from Flying Books

2018.12.16 タカツキ実験室 & Artmans ダブル・リリースパーティー

2018年12月16日、今春に待望の音源『Strawberry Moon』をリリースした京都を拠点とするタカツキ実験室が2年ぶりにFlying Booksに帰ってくるのに加え、オーストラリアに拠点を移したラッパーのATOMによる新しいユニット、Artmansが来日し、ダブル・リリースパーティーを開催します。

同じくSUIKAからtotoを加わり、SUIKAの楽曲もスペシャルな編成で演奏予定です!

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「タカツキ実験室 with Swing-o and 高橋結子」

日程:2018年12月16日(日)
会場:渋谷Flying Books
東京都渋谷区道玄坂1-6-3 渋谷古書センター2F
出演:
タカツキ実験室(タカツキタツキ+Swing-O+高橋結子) with ATOM , toto (from SUIKA)

Artmans(MC ATOM+Reo Matsumoto)
開場/開演:19:00 / 19:30
SOLD OUT (ありがとうございました!)
チケット料金:前売券¥3,500(1ドリンク込み・40名様限定) ※当日残席がある場合のみ当日券をご用意致します。
チケット等はこちらから→ https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01a8uazwycme.html

(チケット高くなってしまってスミマセン!満足いただけるようがんばります!)

ご予約の方は当日18:55前にお並び下さい。予約番号の順にご入場いただきます。
19:00以降にお越しの方は、予約番号順の方のご入場が済み次第、先着順での入場となります。

会場の都合上、お席を約30名様とさせて頂き、それ以降の方はお立ち見となります。ご了承下さい。

人数限定イベントの性質上、ご精算後のお客様のご都合によるキャンセル・返金はお受け出来ませんのでご了承の上、ご予約下さい。

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タカツキ実験室
タカツキタツキ(ラップ&ウッドベース from SUIKA, Samurai Troops)、SWING-O(ピアノ)、高橋結子(パーカッション)によるプロジェクト。
2018年春、ヒップホップのベースラインを下敷きに、を招いて筑波山の残響が深い蔵で録音・制作した「ラッパーによる、ラップしないアルバム」『Strawberry Moon』をリリース。ボーカル曲はレイチェル・フクシマとのライブ版のみ。『Strawberry Moon』はつくばのいちご畑でみた、『十牛図』の「人牛倶忘」のような赤い満月からついたタイトル。

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Artmans

ARTMANSはラップアーティストATOM(SUIKA)とHandpan奏者、ビートメイカーのREO MATSUMOTO(松本族)によるヒップホップグループ。
2014年にオーストラリアはメルボルンの路上で出会い音楽性の共感から製作をスタート。

日本にてSUIKAというヒップホップグループで活動しているATOMのラップは日本語であるにも関わらずグルーヴのあるラップと聴いたモノに安らぎを与える声からメルボルンローカルに多くのヘッズを抱え、高い評価を得ている。
ビートメーカーのREO MATSUMOTOはビートボックスの世界大会に2度出演経験があり、自身のバンド松本族ではハンガリーで行われるヨーロッパ最大のサイケデリックトランスフェスティバルの一つ、OZORA Festival に3度出演し、OZORA公式PVに音源で参加。累計1万枚以上のCDを手売りで売る。

REO MATSUMOTOの口から発せられるオーガニックなビートと不思議で綺麗な音を出すハンドパン、シンセサイザーやループを駆使し構築されるビートに、ATOMのマイナスイオンアプローチのラップは聴くモノをChill Outな世界にいざなう。
その趣向性の合致からメルボルン最大フェスティバルの一つRainbow FestivalのWhom Of Love Stageに出演。またジャンルを超えメルボルンの様々な現場でライブを行い、オルタナティブなチルアウトヒップホップとして盛況を受ける。

2018年、ファーストアルバム”ARTMANS”を発表

2018 年 10 月 31 日 | comment
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